ソファーとの相性も重要!4人家族のダイニングテーブルのサイズ選びのポイント

2024年3月22日

テーブルをかえるとダイニングの印象はガラッと変わります。
食事は私たちにとって不可欠なものですから、
食事を摂る場所はきちんと整えたいですよね。

最近は手ごろな価格でもおしゃれなダイニングテーブルが
たくさん出ており、選ぶのも大変です。

家具店などに行くと素敵なレイアウトになっていて
ついついそのまま欲しくなってしまいますが、
実際に購入する際には見た目だけではなく実用性も大事です。

見た目だけで選んでしまうと、
自分の家のダイニングには大きすぎて他の物が置けなくなったり、
小さすぎて家族みんなで同時に食べられなかったりなど
せっかく買ったのに上手く使えないことも。

ダイニングテーブルとそれに合わせてイスも購入したとすると
決して安い金額ではないですよね。
後悔しないためにも自分の家のダイニングに合うものを
しっかりと見定める必要があります。

ダイニングテーブルで重要な要素と言えば、大きさです。
実はダイニングテーブルの大きさには、一応の目安があります。

食事の際に必要となる一人分のスペースは、
巾60cm奥行き40cmと言われています。
これは、食器を置くスペースや隣に座った人と肘がぶつからない
ことが考慮されています。

つまり、2人ずつ向かい合って座る場合(4人用)、
テーブルは120×80cmが目安になります。

ただし、これはあくまでも目安です。
お盆を置きたいからもう少し幅が大きいものにしよう、
というように参考としてご覧ください。

実は大きさよりも大事?テーブルの高さはどうする

テーブルとイスの高さが合わないと、体に負担がかかり、
長期間使用するのは好ましくありません。
これをご覧の方の中にも、どうも座り心地が悪いなぁと
感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

イスの座面とテーブルの高さの差を差尺といいます。
一般に、食事の際にちょうどいいとされる差尺は、
座高の1/3から2~3cm引いた長さになります。

日本人ではだいたい27~30cmくらいです。
これに合わせているのだと思いますが、
日本で売られているダイニングテーブルの高さは70cm前後、
イスの座面の高さは40cm前後が多いです。

輸入物のダイニングテーブルセットですと、
差尺が大きいことがあります。
これは、外国人の方が体格が良いためでしょう。
輸入家具は特におしゃれでかっこいいですが、
高さの面では要注意です。

また、お店で高さを試す場合は必ず靴を脱いでくださいね。

最近はこんなものも

十年以上前から似たようなものがあったのですが、
最近じわじわと人気が出ている「バランスチェア」。
普通のイスと違い、多くの商品で背もたれがなく、
代わりに膝クッションがあり、ぱっと見た感じだと
一つのイスに座るところが二つあるように見えます。

バランスチェアの良いところは、座っても背骨がまっすぐ
伸びたままになるということです。
お子さんにおすすめですが、大人でも使用可能なものが多いです。

食事をする時の姿勢、大事ですよね。
大人は意識すると自分で直せるかもしれませんが、
小さいお子さんは難しいかと思います。

バランスチェアは学習机と合わせて使用されることが多いですが、
ダイニングでももちろん使用できます。

リボ社の「バランスチェア・イージー」の場合ですと、
一般的な70cm前後のテーブルに合うようになっています。
座る位置を変えると高さを調整でき、78cmくらいの机なら
対応可能です。

またお子さんだけバランスチェアにして、大人はイスや
ソファーにするという場合もあると思います。

イスの場合、日本で販売されているものならば
だいたいどれを選んでも大丈夫です。
ソファーを選ぶ際は高さに注意です。

ソファーはイスよりも座面が低いです。
ダイニングテーブルとあわせる際は差尺の大きさが重要です。
テーブルの高さが70cmくらいならば、座面の高さが
40cmくらいのソファーを選ぶことになります。

また、食事に使用するのであれば、ふかふかで沈み込む物よりは、
あまり沈み込まないタイプの方が食べやすいでしょう。

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