4人以上家族の引っ越し費用相場をチェック!予算計画のポイントとは?

2024年3月22日

進学や就職、転勤などで引っ越す際、
多くの方は引っ越し業者に依頼すると思います。

学生ならば荷物も少なく、また仲間に手伝いを
頼んだりできるかもしれませんが、
家族で引っ越しとなるとなかなかそうはいきません。

業者に頼む場合、気になるのはその費用です。
実はこの費用、同じ業者でもみんな一律ではないんです。
荷物の量が違うから当然と思われるかもしれませんが、
それ以外にも費用を決める要素があります。

まずは、時期です。
2月~4月は進学や就職、転勤などにより
人の動きが最も激しくなるので、当然引っ越しも増えます。
引っ越し業者の繁忙期と言えます。
人手も不足しますので、同じ条件でも繁忙期以外より
1万円以上は高くなると思ってください。

また、これは日本人ならではかもしれませんが、
「大安」の引っ越しも少し高くつきます。

次に費用に関係するのは、時間帯です。
引っ越し業者が一日に何組も担当することはしばしばです。
一組目はいいですが、二組目以降は前の現場の進行具合により、
時間がずれることがあります。
そのため、午後便は少し安くなるようです。

この他にも費用を決める要素はありますが、
また節約方法のところで触れさせていただきます。

引っ越し人数別費用の相場

それでは、実際の引っ越し費用の相場をみていきましょう。
人によって荷物の量や大きさなどが異なるため、
相場とずれてしまうことがよくあります。
参考としてご覧ください。

一般的な4人家族の場合ですと、
同じ市内に引っ越す場合、だいたい8万円ほどです。
(繁忙期、20キロ以内)

50キロ以内ですと、95000円ほどです。
繁忙期以外ですと、1万5千円~2万円ほど安く済みそうです。

この費用は、段ボール50個を想定していて、
エアコンの着脱はなしの場合です。
エアコンの着脱はオプション扱いとなり、
一台につき1万5千円くらいかかります。

繁忙期に引っ越し・・・でも安く済ませたいなら

引っ越し費用は抑えたいけれど、時期はずらせない
という方も多いと思います。

ここでは、繁忙期でも(それに限らず)費用を
少しでも安くする方法をご紹介します。

まずは、先ほど費用を決める要素で挙げたものから。

繁忙期が避けられないのであえれば、せめて大安以外で
かつ平日が良いでしょう。
そして、引っ越しに時間が取れるのであれば、
午後便を選ぶと節約になります。

他にも当然のことながら、
荷造り・荷ほどきは自分でするプランが安いです。

また、荷物が少ない(使用するトラックが小さい)方が
料金もお安くなるので、
引っ越し前に不用品は処分したり、知人に譲ったり、
持っていくものを減らす努力も必要です。

もっと!という方には、こんな裏ワザがあります。
荷造りだけでなく、搬入等もご自分でするという
こともできます。
この場合、トラックと運転手一人をチャーターする
というようなかたちになり、人件費が減る分安くなります。

さらにさらに、
遠方に引っ越しされる方ならば、混載便といって、他の人の荷物と
同じトラックで運ぶ方法や

帰り便といって、偶然自分が引っ越す場所の近くから
引っ越してきた方がいる場合、その方のすぐ後に引っ越すと
ただ帰るだけだった人材とトラックが有効活用できるため
安くしてもらえます。

条件が重ならないとできない方法ですが、
費用はぐっと節約できますよ!

追加料金に注意

安さを重視する方に気をつけていただきたいのが追加料金です。

節約のために荷造りを自分でするプランなのに、
業者がくる時間までに荷造りが間に合わなかった場合、
業者が荷造りを手伝うことになります。
もちろん有料です。

また、思ったよりも荷物が増えてしまった場合、
トラックに積み込めればいいですが、だめですと、
別のトラックが必要となり、追加料金が発生することもあります。
最悪の場合運んでもらえないこともありますので
お気をつけください。

他にも、荷物が大きすぎてドアから入れられない場合の
吊り上げ費用も別途必要となることが多いです。
しかも数万円ほどかかります。

安いプランではサービスが最小限となっていることが多いです。
予想外の出費にならないよう、依頼する際には
どのような場合にどれくらいの追加料金がかかるのか
しっかり把握しておきましょう。

-引越費用や通信費