4人家族向けのエコキュート容量は何Lが最適?選び方のポイント解説

2024年3月22日

エコキュートの導入を考えていらっしゃる方、
容量選びに困っていませんか?

決して安くない買い物になりますので、
後から悔やむのは避けたいですよね。

容量別の対応人数をご紹介させていただきますので、みていきましょう!

人数別エコキュート容量は何Lが最適?

エコキュートを提供している会社の一つであるダイキンによると、
3-5人家族 370Lタイプ
4-7人家族 460Lタイプ
が目安のようです。

ポイント

370Lタイプだと、お湯張り1回、シャワー5回、洗面・手洗い
460Lタイプだと、お湯張り1回、シャワー7回、洗面・手洗い

4人家族でも朝もシャワーを浴びるなどといった場合では、
460Lタイプを選択しておくと無難です。

またエコキュートの一般的な寿命は10年です。
10年あるとライフスタイルや家族構成は変わると思います。
将来のことも考えて選ぶといいでしょう。

忘れがちなのが、お盆やお正月のことです。
子どもが帰省してきたり、親戚が泊まったりするご家庭では、
やはり大きめのタイプを選ぶといいでしょう。

エコキュートの値段の相場ってどれくらい?

460Lタイプの商品

・三菱 フルオートダブル追いだき 460L SRT-S46U
 286,000~301,300円
・東芝 フルオートタイプ HWH-FBH463SCG
 244,000円
・ダイキン フルオートタイプ EQX46LAFV
 361,584円

370Lタイプの商品

・三菱 フルオートダブル追いだき 370L SRT-S37
 246,235~265,000円
・東芝 フルオートタイプ 370L HWH-FB373C 185,336円

値段は時期によって変動します。
また、これは工事費なしの本体のみの価格となっています。

工事費はどれくらい?

エコキュート本体の値段は、メーカーの希望小売価格から
ぐっと値引きされているのですが、
場合よっては本体と同じくらいかそれ以上の
工事代金がかかってしまいます。

おおまかに分けると工事代には、
電気工事代と水道工事代が含まれます

電気工事代は、そのお宅の配線条件や工事担当業者に
よって大きく異なります。


主な工事内容

・エコキュート本体への専用配線
・エコキュート用のブレーカー設置
・分電盤交換
エコキュートやIHのような機器は200Vで使用します。
(通常の家電は100V)
そのため、お宅の分電盤が200Vに対応していない場合、
交換が必要となります。
・幹線張替え
200Vの配線の引きこみがない場合や、
あっても細すぎる場合などに行われます。
・電力会社申請費
契約している電気会社への申請手続き代行費用などがあります。

水道工事代も業者によってばらつきがあります。

主な工事内容

・既存給湯器の撤去
・基礎コンクリ作成
・給水給湯管配管
既存の給湯器の配管を利用し、エコキュートと
つなげる作業です。
・追い焚き配管
追い炊き機能付きのエコキュートの場合に必要です。
既存の給湯器に追い炊き機能がある場合、
その配管を利用できると安くできます。
・浴槽循環口取付
・エコキュートドレン排水管配管
・エコキュート本体およびヒートポンプ取付
・オイルタンク移設などがあります。

この他にも、
ガスボイラーの場合、ガス管の撤去費用(ガス会社によります。)
諸経費(営業経費等の様々な経費です。)

などが発生します。

なので、最小限で10万円、場合によっては30万円ほど
かかると考えてください。

なるべく安くするために

近所の会社で見積もりをしてもらい、高いなあと
感じられた方もいらっしゃると思います。
ここでは、少しでも安くする方法をご紹介します。

安くするためには、まず複数の業者から見積もりを
出してもらうことが大切です。

近くにある業者をあまり知らない・・
めんどくさい・・・
という方には、ネット一括見積りがおすすめです。

ネットで条件などを入力すると、業者から連絡がきます。
その後は、訪問で見積もりを出してくれたり、
メール等で簡易的な見積もりを出してくれたりします。

オール電化の施工に特化している業者も多く、
工事は安心して任せることができます。
また、複数のメーカーを取り扱っているので、
プロの目から見たおすすめの商品を聞くこともできます。

大手の量販店の方が安心では?と感じるかもしれませんが、
一般的に大手の量販店は見積もりが高めです。

見積もりの差が数十万円になることもありますので、
大手がいい!という方も一度は他のところで
見積もりを出してもらいましょう。

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