夫婦+子ども1人の引っ越し費用相場大公開!節約術もご紹介!

2024年3月22日

引っ越しは単身でも大変ですが、家族の引っ越しはもっと大変です。
荷物の量も増えますし、引っ越しの前後では何かとお金がかかります。
引っ越し費用は少しでも抑えたいですよね。

引っ越し料金を安く済ませるためには、まず相場を知ることが重要です。
ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、引っ越し業者は多くの場合
見積もり金額を少し高めに言ってきます。

もちろん相場より高い金額を提示された場合、値引き交渉は可能です。
ですが、相場を知らないと見積もり料金が高いかどうか判断ができませんから、
相場を知ることが大切になってきます。

引っ越し費用は人によってバラバラ

引っ越し料金を抑えるために引っ越し費用の相場を知ることが重要とお伝えしました。
しかし、引っ越し費用は荷物の量や移動距離、日時によって変わります。
ここではいろいろな要素ごとの引っ越し費用の相場をみていきます。

・移動距離別

以下の金額は3人家族(夫婦と子ども1人)の場合です。

同一市内 繁忙期 約9.6万円   通常期 約7.8万円
同一県内 繁忙期 約11.3万円  通常期 約8.6万円
同一地方 繁忙期 約13万円    通常期 約10万円
近隣地方 繁忙期 約16.8万円  通常期 約15.6万円

平均は、繁忙期で12.2万円、通常期で9.3万円となっています。
ちなみに繁忙期は2月~4月、通常期は5月から1月です。

・間取り別

以下の金額は移動距離が100km以内の値段です。

1R    1.5万円~6万円
1LDK   2万円~8万円
2LDK   3万円~9万円
3LDK   4万円~12万円
4LDK以上 6~18万円

・人数別

近距離で荷物が少ない場合 家族の人数×2万円
近距離で荷物が多い場合  家族の人数×3万円

この他にも引っ越し費用を高くする要素としては、

日程 土日祝日と大安
時間 午前や時間指定をした場合
エレベーター 3階以上の建物でエレベーターが無い場合
オプション 荷造り、荷解き、エアコン着脱などをお願いした場合

引っ越し費用を安くする要素としては、

日程 平日と仏滅
時間 午後便や時間帯を指定しないフリー便
オプション 荷造りなどを自分で行う場合

などがあります。

家族の人数が増えると引っ越し費用が高くなるのはなぜ?

先ほどの人数別の引っ越し費用の相場からもわかるように、一般に引っ越し費用の相場は
家族の人数が多くなるほど高くなる傾向があります。

これは、家族一人あたりの引っ越し費用がいくらと定められているからではなく、
家族の人数が増えるほど運ぶ荷物の量が増えるからなのです。

荷物が増えると移動に使用するトラックが大きくなります。
そして、トラックの大きさによって引っ越し料金が変わります。

北海道、東北、関東を中心に展開している引っ越し業者の料金を例として挙げます。

2トンショートトラックの場合 2万円~
2トンロングトラックの場合  3.6万円~
3トントラックの場合     4.5万円~
4トントラックの場合     5.4万円~

また、間取り別の使用トラックの目安は、

2DK 2トン一台~2トン+2トンロング
3DK 2トン一台~2トンロング+4トンロング
4DK 4トン一台~4トンロング+6トン

となっています。
2DKで4トン一台、3DKで4トンロング一台、4DKで2トンと4トンの二台が多いようです。

三人家族(夫婦+子ども1人)の引っ越し費用はいくら?

最後に三人家族の引っ越し費用はいくらくらいになるかみていきましょう。

近距離の場合、三人家族だと8万円ほどになります。
しかし、三人家族といっても大人三人の場合と夫婦と小さいこども一人の場合では
荷物の量が大きく異なります。

小さいお子さんがいらっしゃる場合、人数別の費用の相場を見る際はその点を注意してください。
三人家族でも荷物が少なく、2トントラック一台で足りる場合、2万円~で済みます。

ちなみに2トンショートトラックには、
冷蔵庫・洗濯機・ベッド・テレビ・テレビ台・タンス・ダンボール20箱弱が積めます。

ご自分の荷物の量がわからない場合、引っ越し業者に頼むと業者さんが家に来て
実際の荷物の量を見て見積もりを出してくれます。

訪問で見積もりをしてもらうと正確な金額が算出されるのでおすすめです。

-引越費用や通信費