引っ越しの際、大きな物だけ業者に頼むメリットとデメリット

2024年3月22日

引っ越し費用は少しでも抑えたいですよね
引っ越し料金は様々な要素で決まりますが、その中でも荷物の量の影響は大きいです。

運ぶ荷物の量によって使用するトラックの大きさが変わります。
使用するトラックが大きくなるほど(積載量が大きくなるほど)値段が高くなります。

そのため、引っ越し料金を安くするためには、運んでもらう荷物を少なくするのが一番なのです。

運搬費用節約法:大きな物だけ運んでもらう

自分で運べるものは自分で運び、
運ぶのが大変な家具だけ業者に依頼するという方法があります。
その際にメインとなる選択肢は以下の二つです。

特定の荷物だけ運搬してもらうには・・・?

①引っ越し屋さんに頼む
②宅配業者に頼む

それぞれについてみていきましょう。

引っ越し業者に頼む

大きな荷物のみ運んでもらうのは、普段の引っ越しから段ボール等の小さめなものが
なくなっただけですから、当然引っ越し業者でも引き受けていただけます。

引っ越し業者さんとしても細々とした荷物を運ぶより、ドカンとした大きな荷物を運ぶ方が楽でしょう...。

大型家具のみのパックを設けている業者とそうでない業者があると思いますが、
そういったパックが無い場合でも引き受けていただけることがほとんどですので
問い合わせてみてください。

ちなみに、大きな家具のみのパックを設けている業者は、下記があります。

メモ


アーク引越センター
ハト引越センター(31500円~)


大手(アート、アリさん、サカイなど)では大型家具のみのパックはないようです
しかし、大手も対応してくれますよ。
以下は大手で専用のパックなしで引っ越しをされた方の体験談です。

アート引越センター

通常期の平日に同一市内へ引越しされた方の場合です。
使用したトラックは3トン一台でした。

この方は荷物が多く、営業の方から自分達だけで大型家具以外のすべての荷物を
運ぶのは大変だろうということで、大型家具+ダンボール20箱の運搬をお願いしています。

その他、作業時間を指定しないフリー便を選択し、値段は58800円です。
運んでいただく分のダンボール20枚と余分に10枚いただいたのも合わせた金額です。

アート=高いというイメージがあるかもしれませんが、この方は大型家具のみにしたり、
フリー便にしたりなどして普通の引っ越しと比べ半額の値段になったそうです。

引っ越し技術もピカイチで満足度も高いようです。

サカイ引越センター

同一市内間で引っ越しをされた方の場合です。

大型家具のみの依頼だったそうですが、大小10枚ずつのダンボールが契約後に届き、
当日はそのダンボールに加えてトラックに空きがあるからと洋服等も運んでくれたそうです。

これで見積もりは3万円らしいので、とてもお得ですね。

お二方とも大型家具以外も運んでもらっていますが、トラックに空きがあっても
運んでもらえない場合や追加料金がかかる場合があります。
型家具以外は運んでもらえたらラッキーというスタンスでいくといいでしょう。

宅配業者に頼む


大きな荷物を運んでくれる宅配業者には以下のようなところがあります。

メモ


・らくらく家財宅急便
・ヤマト便
・飛脚ラージサイズ宅配便

こういった業者は普段利用する宅配便とは少し違います。
宅配便では荷物の重さは30kg以内で、かつ三辺の合計が170cm以下でないといけません。
大きな家具だとこの条件を満たすのは難しいことが多いです。

そのため、引っ越しでは、大きな荷物を扱っている宅配業者を選択する必要があります。
だから同じクロネコヤマト系列でも違う名前の業者になっています。

上で挙げた三つの業者の特徴を簡単にご紹介します。

らくらく家財宅急便

クロネコヤマト系列です。
ドライバーと作業員の二人で集荷を行い、荷物の梱包からお願いできます。
料金は荷物一個あたりで計算されます。

ヤマト便

宅急便と異なり都道府県別の料金ではなく路線と呼ばれる移動距離等に応じた料金です。
時間指定はできませんが、一つの場所に複数個送る場合は普通の宅配便より安くなります。

飛脚ラージサイズ宅配便

飛脚宅配便と同じ感覚で利用でき、三辺の長さが合計で260cm、50kgまでの荷物を送ることができます。
値段はヤマト便とらくらく家財宅急便より安い傾向があります。

時間指定もできるところも多いですし、運ぶ家具が少ないのであれば、
宅配業者に依頼するといいでしょう。

ただし、荷物の大きさに制限がありますので特に大きな物を運んでもらいたい場合は
引き受けていただけないこともあるのでご注意ください。

結論-まとめ-

やはり運搬する荷物が少ない程、運搬費用は下がる傾向にあるので
細々した運べるものは運んでおいて、大きいものだけ依頼するのが一番お得です。
私も引越しの時は、いつもその方法でお得に引っ越しをしています。

また、依頼する時期によって引っ越し費用も変動してきますので
荷物の量を減らすという点も大事ですが、依頼する時期や業者等も
しっかり見極めたうえで依頼するようにしましょう!

-引越費用や通信費